
診療案内
生活習慣病

糖尿病
インスリンの不足または低下により慢性的に高血糖が続く病気です。
糖尿病の治療
「運動療法」・「食事療法」・「薬物療法」の3本柱です。
運動療法・食事療法・薬物療法のそれぞれをバランスよく行うことを勧められています。

高血圧
日本人の生活習慣病死亡に大きく影響する要因となります。
高血圧症の予防
予防には食塩摂取量の制限が欠かせません。
高血圧単独でも、メタボリックシンドロームの基準に当てはまらない場合であっても、さまざまな病気を引き起こしやすくなります。

高脂血症
中性脂肪やコレステロールなどの脂質代謝に異常をきたした状態です。
脂質異常症の治療
生活習慣の改善、特に推奨されているのが「有酸素運動」です。
安易に薬物療法を行うのではなく、薬物療法中であっても生活習慣の改善を行うべきとされています。

内科診療

内科疾患全般
糖尿病
肝疾患
高血圧症
胃腸疾患
脂質異常症など生活習慣病
消化器疾患の診療

肝疾患の診療
生活習慣の改善が第一です。
脂肪肝は症状がありません。
定期的な検査
NASHは軽度の肝炎から肝硬変まで病状の程度はさまざまで、なかには数年で急速に肝硬変へ悪化していくタイプがあります。肥満や生活習慣病の治療によって病状が改善することはわかっていますので、健康診断等で脂肪肝と指摘された方、あるいは脂肪肝になりやすい糖尿病や脂質代謝異常症など生活習慣病を持つ方は十分注意する必要があります。
当院ではこのような症状に力を入れております。
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胃・大腸の内視鏡検査
胃・腸の病気は、早期の発見と治療がとても大切です。
検査内容
胃腸炎や胃潰瘍、逆流性食道炎、肝臓・胆のう・膵臓の病気、胃や大腸のガン、ピロリ菌などの検査を行っております。ピロリ菌の検査は、事前の健診などで疑いのあった方に限り、保険が適用されます。自由診療の場合、検査は治療内容により治療期間、金額が異なります。詳しくはご相談ください。
上部内視鏡(胃カメラ)・下部内視鏡(大腸カメラ)を使用

便秘や下痢の診療
便秘と下痢が繰り返される場合には、過敏性腸症候群、大腸がんなどを疑います。腸は脳の状態の影響を受けやすい器官です。ストレスや悩みを抱えたとき、不規則な生活などで自律神経が乱れたときには、便秘や下痢が引き起こされることも珍しくありません。
定期的な検査
色々な原因が考えられるため、どのような時に症状が出やすいのか、お腹の張り具合、便の状況など詳しく診察時にお聴かせください。
数年以内に大腸内視鏡検査を受けられたことがない方は、一度検査をおすすめします。

炎症性腸疾患に関する診療
原因はまだ明らかになっていませんが、遺伝的素因・環境因子(食物や化学物質)、腸内細菌等により何らかの免疫異常が生じて発症することがわかっています。慢性的な下痢や血便、腹痛などの症状を伴います。
病名
潰瘍性大腸炎・クローン病
根治することない疾患ですが、症状をしっかり抑え、再発がないようコントロールして普段通りの生活ができるよう治療を行います。

消化器内科

内科で異常があれば、スムーズに消化器内科の診療が受けられます
内科の診療でより詳しい検査・治療が必要と判断された場合、消化器内科での診療となります。消化器内科では、胃腸炎や胃潰瘍、逆流性食道炎、 肝臓・胆のう・膵臓の病気、胃や大腸のガン、ピロリ菌などの検査・治療を行っております。ピロリ菌の検査は、事前の健診などで疑いのあった方に限り、保険が適用されます。
当院では、上部内視鏡(胃カメラ)や下部内視鏡(大腸カメラ)の検査が可能です。内科の診療で異常が見つかり検査が必要となった場合は、速やかに内視鏡検査が行えます。検査結果は特別な事情がない限り、できるだけ当日中にお伝えするよう心がけております。また、初期のポリープに限り、日帰りで処置が可能です。
胃腸の病気は、早期の発見と治療がとても大切です。病気の総合窓口である内科を受診中に、少しでも疑いがあればすぐに胃腸の検査が可能です。いつもと違って変だ、不調が続いているなど気になることがありましたら、気軽にご来院ください。他院で手術を受けた後の経過観察などのサポートもさせていただきますので、こちらも気軽にご相談ください。
胃・大腸の内視鏡検査
便秘・便秘
炎症性腸疾患

上部内視鏡検査(胃カメラ)
上部内視鏡検査(胃カメラ)では、食道から胃、十二指腸などの上部消化管を検査します。消化器の内視鏡検査ですので、前日の夜9時以降は飲食禁止、検査当日も検査が終了するまで飲食は禁止です。検査自体は15分程度で終了します。
当院では基本的に、経口での内視鏡を行っております。経鼻でも検査が可能ですが、検査範囲などが限られてしまう為、場合によっては2回検査を受けていただく可能性もあります。その為、当院では始めから経口での検査をお勧めしております。
検査時に鎮静剤を使用するかどうかについては、患者さまの希望を伺っております。年齢や来院方法などによっては、使用できない場合もあります。鎮静剤を使用し検査を行った場合には、検査後に薬の作用が切れるまで1~2時間ほどのリカバリーが必要になります。
胃腸が健康だと感じていた方でも、検査をして詳しく見てみるとポリープが発見される場合もあります。過去に関連する病気で治療を受けた方などは、特に定期的な検査が必要です。検査時、できるだけ患者さまの苦痛とならないよう医師が配慮致しますので、病気の早期発見の為にも、気軽にご相談・ご来院ください。

下部内視鏡検査(大腸カメラ)
下部内視鏡(大腸カメラ)では、主に大腸と小腸などの下部消化管の検査を行います。大腸や小腸の病気を発見し、必要に応じて切除処置が可能です。
検査を行うには、前日から食事の制限があります必要です。当日も検査が終了するまで、飲食の制限があります。検査日は、午前中に当院で下剤を飲んでいただきます。一般的に検査が可能になるまで4~6時間程度かかり、腸内が綺麗になった方から順に検査を行っていきます。
検査時の鎮静剤使用は患者さまの任意となり、年齢や来院方法によっては使用できない場合があります。検査は横になった状態で行い、15分程度で終了します。この際、鎮静剤を使用された方は1~2時間のリカバリーが必要となります。
大腸や小腸で大きな病気といえば大腸ガンですが、一般的に大腸ガンは自覚症状がなく、ご自身で気づくことが難しい病気です。その為、定期的な検査を行うなど対策が非常に重要となります。大腸ポリープの治療歴がある方、できやすい方は、特に注意が必要ですので定期的な検査をお勧め致します。

逆流性食道炎
逆流性食道炎は、胃酸が逆流することで食道が炎症を起こし、胸焼けや呑酸などの痛みや不快感を覚えるものです。症状のある方は、内視鏡検査で診断が可能です。
治療法は、薬の使用と生活指導で改善を行います。逆流性食道炎は再発しやすい病気で、継続した治療が大切となります。薬の服用で症状の緩和や抑制をすることも重要ですが、生活の中から原因を取り除かなければ、根本的な改善が難しい病気でもあります。
逆流性食道炎は体質的になりやすい方もいらっしゃいますが、ストレスや生活習慣が原因で発症する方も多いです。簡単な対処法は、食事の後すぐに横になる習慣をやめることです。無意識の行動や夜遅くの食事など、生活習慣を改善することで緩和できる可能性があります。

C型肝炎
C型慢性肝炎とは、肝臓にウイルスが感染することで炎症が続 き、細胞が破壊され、肝臓の機能が悪くなる病気です。悪化すると、肝硬変や肝ガンになる可能性もあります。現在では新薬が開発され、その95%は改善の見込みがあるとされています。また、助成制度があり、患者さまの負担がかなり軽減された治療が受けられます。申請は大きな病院で行う必要がありますが、申請後、日々の治療は地域の医院で受けることができます。当院も、C型肝炎の治療に対応しております。

ピロリ菌
ピロリ菌とは、正式にはヘリコバクター・ピロリ菌といい、胃粘膜に感染する菌です。ピロリ菌に感染すると、胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃ガンなどの発症率が高まる可能性があり、逆に、胃炎などの症状が見られる方はピロリ菌の感染が疑われる場合があります。感染経路は多くあり、主に免疫の弱い1~5歳の頃に感染していると考えられています。
ピロリ菌の検査は、上部内視鏡を用いて行います。前日からの食事制限はありますが、検査自体は15分程度で終了します。ピロリ菌の検査は、健診などで疑いがあると認められれば保険適応で検査が受けられます。事前の上部内視鏡検査歴がなければ、自由診療での検査となります。治療内容により治療期間、金額が異なります。詳しくはご相談ください。
治療方法は、基本的に薬での除菌治療となります。治療中はしっかり医師の指示通り、薬の服用をお願い致します。途中で服用を中断してしまうと、除菌がうまくいかずピロリ菌が残ってしまいます。また、直接的な症状はありませんが、胃潰瘍や胃ガンなど多くの病気の原因となりますので、感染が認められた方は早めの治療をお勧め致します。

健康相談・予防接種
予防接種・胃・大腸・肝臓の健康相談などを実施しております
・インフルエンザワクチンなど各種予防接種
・糖尿病、高血圧、高脂血症などの健康相談
※ 詳しくは、山根内科胃腸科医院までお気軽にお問合せください